菅田比賣神社
大和郡山市筒井町1440 ゼンリン
鳥居
交通案内
近鉄筒井駅 北東500m
祭神
伊豆能賣神を菅田比賣神としている または 天鈿女命
二座であるから菅田比賣神と天久斯麻比止都命
拝殿
由緒
添下郡の延喜式内社菅田比賣神社二座に相当するが、ここから南2kmに菅田神社が鎮座、付近には菅田地名が残っており、現在地を添下郡の菅田比賣神社の鎮座地とするのには問題がありそうだ。当社の社地には八幡神社が鎮座しており、此処へ遷座して来たとされる。
この話と混乱したのか、ここの南東近くに鎮座する八幡神社を菅田比賣神社とする見方があるそうだ。
本殿

お姿
北向きに鳥居が鎮座。木立のトンネルを歩き、右に回ると東面して拝殿・その奧に朱色の本殿が見える。流造。境内に摂社が鎮座している。八幡宮は元の母屋であったのだろうか。
地面をしめ縄で囲った場所が祀られている。
境内の隅に二つのお堂があり、中には仏像が祀られているようだ。
八幡宮 地面
仏像
お祭り
10月12日 例祭
菅田比賣神社
参拝のしおり
当社は奈良県大和郡山市一四四〇番地に鎮座しており伊豆能賣神をお祀りしている。 創立年代不詳、式内社、村国墓、贈正一位、安倍命婦、大和志、菅田比賣神二座、須
加多、祭日には、鍬やスキをまつり献納したとある。明治七年「郷村社取調帳」に鎮 座、筒井村、式内村社、菅田比賣神社、祭神、伊豆能賣神 勧進年月不祥、社殿建坪
間口四尺五寸、奥行五尺五寸 拝殿 無御座候 社地総坪120坪、氏子数167 戸、由緒不詳 |
参考 『奈良県史』、『式内社調査報告』
大和の神々
神奈備にようこそ
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