戸隠神社
奈良県山辺郡山添村桐山179
鳥居
交通案内
月ヶ瀬針線バス大橋から北へ500m mapfan
祭神
手力男命 相殿 九頭大明神
由緒
九頭神は水神で蛇神の神と信じられている。九頭竜王と習合した。
室町時代の永正十一年(1514)の湯釜銘に「切山庄九頭大明神 小谷弥七願勧進」とあり、もとは九頭大明神と称していた。境内の石柱にも「九頭神」と彫られている。
神宮寺は徳竜寺と言い、応永三十一年(1424)開板したとされる大般若経があり、桐山のは京蔵田の小字も遺る。明治の神仏分離で、神像・本地懸仏八体・能面が民間で保存されている。神像は男女二神で、鎌倉時代の作と言う。
当時の祭神は男女二神だったのだろう。桜井市倉橋に九頭竜神社と九頭神社が隣接しているが、これを夫婦神としているようだ。九頭竜神を男神、九頭神を女神としている。
拝殿

お姿
大きい岩の上に鎮座しているように見える。
本殿
本殿前の岩と九頭神の石灯籠

お祭り
10月14日 例祭
烏ヶ淵阿弥陀地蔵二尊磨崖佛
阿弥陀像と地蔵像を淵の中にある巨岩に彫った磨崖仏で他に類例がなく、
寛政の年号と法名を切りつけている。二尊とも像高は87cmである。
左側は巨岩の一つ、右側はそれぞれの磨崖仏。

『平成祭礼データ』、『寺院神社大事典』
大和の神々
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