![]() ![]() 西方を眺めると二上山 東には三輪山 ![]() ![]() 神社敷地の南側の社殿 ![]() ZOUさんに教えて頂いたのですが、小川光三氏の『大和の原像』では、三輪山ー桜井市芝の春日神社ー多神社の、「ミニ太陽の道」が存在するとの事です。確かに三輪山頂の真西は「ミニ太陽の道」です。
一方、ZOUさんによれば芝の春日神社はは西暦1700年代の創建のようで、実際にはこの九日神社の方が古い存在ではなかったかと想定されています。(神奈備写真掲示板へのご投稿H15.2)
またmiekoさんの九日神社にこの神社が紹介されています。miekoさんが第一発見者です。 ![]() 何故、九日と言う漢字で通称とされたのか、ここが面白い所。
上記の文章は2003年に書いたものですが、2010年に一つの発見をしました。真弓常忠著『大嘗祭の世界』p12に、「稔りの秋の収穫祭に、オクンチ お九日 お供日、がある。神のコトヨサシ(ご委任)によって労き励んで作った結果、この通り収穫できましたと、まず神のみ前に新穀を捧げてお祭りする。それが供日(くにち)というものである。」とあり、どうやらこの祭りが行われた神社のようである。そのために祭礼を10月9日に設定しているのだろう。miekoさんの鋭い直感正解。 お姿 箸墓南方の池の南側に狭く鎮座している。鳥居がないようだ。 ![]()
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