林神社
兵庫県明石市宮の上5-1 niftymap
鳥居

交通
山陽電鉄松崎松江駅 東400m
祭神
少童海神、彦火火出見命、豐玉姫命、葺不合尊、玉依姫命
合祀 大日靈命、豐受皇大神、須佐男命、神功皇后、應神天皇
摂社 猿田彦社、男左磁社、龍田社
拝殿
由緒
延喜式内社一座。創建年代は不詳。
社伝によれば、往古少童海命が当地林崎の海浜の赤石の上に現れたが、成務天皇八年戊寅秋八月風波の為赤石が海中に没した。よって翌九年春正月六日、一社を建てて祀ったのが当社の始まりとある。赤石は明石の地名の元。
允恭天皇十四年秋九月、刺海士男狭磁、珠玉をかざして死んだため合わせ祀る。刺海士は刺網でマダイ、アマダイ、ヒラメをとる海士のことと思われる。
皇極、聖武、平城、醍醐天皇の代に社殿が修理されている。
本殿
お姿
拝殿は入母屋造河原葺、本殿は流造銅板葺。
小高い丘の角に鳥居があり、石段がある。かっては海岸であったらしく松の木が多い。楠、桜なども目立つ。
男左磁社「海人命」
お祭り
10月 15日に近い日曜日 例祭
由緒 平成祭礼データ
往古、当地海浜の巨大な赤石の上に少童海神が顕れ給うが、人皇十三代成務天皇八年風波のため赤石は海中に没した。
よって翌九年(西暦一三九年)正月、小高い丘に一社を建て少童海神を祀ったのが当社の創祀と伝えられる。 一条天皇寛弘二年(一〇〇五年)、彦火々出見命、豊玉姫命、葺不合尊、玉依姫命の四柱を合祀し上宮五社大明神と号す。
明治時代、境外末社の御崎大神を合祀。
明治十四年(一八八一年)県社に列せらる。
太古より海を見おろす高台から漁業の町明石の繁栄と、海上交通の難所明石海峡を行き交う舟の安全を見守り給う明石で最も歴史ある神社である。
以上 |
『式内社調査報告』、『平成祭CD』
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