森市神社
奈良県磯城郡田原本町大安寺11-2 its-mo
鳥居

交通案内
近鉄田原本駅東 1.8km
祭神
生雷命
摂社 千代神社 八千千姫命
由緒
『磯城郡誌』には「千代村に鎮座の春日神社に境内摂社であった式内社の千代神社が、洪水の為に流失して下流に流れ着き、現在は大安寺の森市神社の境内に祀られている。」と記されている。
村屋神主家の伝承によると天長年間(824年〜)の洪水だったと言う。
森市神社は明治中期に当地より西のカキノモリというところからへ遷座している。
千代神社は千代連が天八千千姫命を祭った神社と思われる。 『播磨国風土記 揖保郡大法山』に推古天皇の世、遣いに大倭千代連勝部をして墾田・・とあり、勝部であり、秦氏に属していた氏族ではなかったかと思われる。
祭神の天八千千姫命は少し北方方面の比売久波神社の祭神でもある。
本殿、向かって左は千代神社
お姿
池の堤防の上に鎮座している。
氏子さんが二人おられたのだが、森市神社の御祭神名は知らないが、女神だと思うとの事であった。生雷神は葛木坐火雷神社の火雷神と同じ様な雷神である。虎の皮のフンドシのイメージから男神の印象がある。
お祭り
10月 1日 例祭
|