猿田彦神社
奈良市今御門町一番地 its-mo
鳥居

交通案内
猿沢池南200m
祭神
猿田彦命、市杵島姫命
巨石
由緒
境内の説明板から。
当社は人皇五十一代平城天皇の御代(806〜)に元興寺境内に始めて御創祀申し上げた奈良市に於ける神社であります。
宝徳二年(1450)元興寺大火後再度の火難に類焼し終に現状の小祠となりしは嘆きても余りあります。
尚、神社は往古より道祖神、妻神、賽神として名高く道開きの神に依り商売繁昌、開運招福の神であり、又良縁、安産の神即ち妻神として特に婦人に信仰が厚いのであります。
境内の巨石は賽の神として勝負の守護神として篤い信仰を集めております。
古歌に、村のよめ 道祖神に 願をかけ(明和)
巨石
お姿
街角に鎮座、狭い場所に石と本殿と神楽殿がひしめいている。
巨石がバクチに関係するのは、賽の神の賽にあった。天理の奥の八つ岩もバクチ場と呼ばれていたようだが、巨石→賽の神→サイコロの連想だったのだろう。
本殿真下の石
お祭り
9月 7日 例祭
参考 『奈良市史』社寺編
大和の神々
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