屋就神命神社
奈良県橿原市大垣町40 mapion
土壇の上の鳥居
交通案内
近鉄橿原線笠縫駅 南東2km 多坐弥志理都比古神社の西方
祭神
屋就神
『五郡神社誌』「日月神」で天明豊玉命とする。
由緒
多坐弥志理都比古神社の摂社の扱いで、皇子神。
もと八剣神社と言う。
天理市田井庄町の八剣神社の由緒に「神代のむかし素盞男命が八岐の大蛇を退治されたとき、大蛇が身を変え天へ昇りて水雷神となって神剣に扈従して布留川上日の谷に天降り臨幸して鎮坐す。貞観年中に八剣神としてまつられた。」とある。
この布留川上日の谷とは天理市の東方の山中であるが、この辺りより東方には多氏が居住しており、多神社付近との繋がりが感じられる。
祠

お姿
土壇の上にひっそりと鎮座、周囲を石柱で囲っているわけではなく、古いままの姿のように見える。二上山がよく見える。
二上山 右に屋就神社

お祭り
11月 例祭
参考
『日本の神々4』、『神社寺院大事典』
大和の神々
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