乗鞍本宮(剣が峰と畳平)
岐阜県高山市丹生川町大字岩井谷字乗鞍岳1224番地 mapion
岐阜県県側乗鞍本宮奧宮と剣が峰
交通案内
平湯温泉から乗鞍畳平へバス そこに中宮、乗鞍山頂剣が峰の奧宮へ往復2時間半、頂上から奧院が見える。
祭神
五十猛大神、天照御大神、大山津見大神、於加美大神 四柱を乗鞍大神という。
由緒
貞観の昔(9世紀央)、紫雲三度棚引云々と日本書記にもある位山とは乗鞍山とされる。隣嶺の御岳、白山、立山などとともに山岳崇拝の古霊峰である。
養和元年(1181年)、木曽義仲の臣が飛騨国を観察のため登山した際、社殿を創建し黄金の神像を奉安したと云い伝えられる。
これが鞍ケ嶺神社である。神名をもって山名.湖名とし、権現ケ池、大丹生ケ池、亀ケ池.鶴ケ池には霊水を湛え、雨乞祈晴に霊驗があるとされた。
これらの水は、丹生川及び阿多野川の本流となり、北流して神通川、南流して飛騨川となる。
徳川時代にはかの円空上人の登拝参籠したと言う。昭和3年里宮(丹生川村大字岩井谷)の伊太祁曽神社とともに乗鞍神社と名を改め、本神社を主管とした。岩井谷の乗鞍神社は現存する。
また丹生川村一帯には里宮として、式内槻本神社、御崎神社等の古社を初め、伊太祁曾神社が数十社祀られている。
お姿
乗鞍山頂剣が峰の奧宮は強風のため鳥居がなくなっている。奧宮に背中合わせで朝日神社が東向きで鎮座する。長野県側である。
奧宮から禁足地になっている奧院の嶺が西側に見える。
畳平には中宮が鎮座する。一階は土産物屋である。
長野県側朝日神社

乗鞍本宮奧院の山 禁足地

畳平の乗鞍本宮中宮
お祭
5月15日 祈年祭(春祭、開山祭)
8月15日 例大祭(本祭)
10月15日 新嘗祭(秋祭、閉山祭)
乗鞍リンク
乗鞍岳畳平付近 周遊コース
乗鞍岳の生い立ち
飛騨の五十猛命
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