熊野三山から勧請された神社
由緒書きを入手できたもののみ選別
住所、神社、祭神、勧請の年
北海道3+1(熊野神社数+摂社の熊野神社数:出雲の熊野からの勧請も含む)
松前郡松前町字大磯115番地 熊野神社 永正九年(1521年)勧請
岩内郡共和町発足89番地 熊野神社「天照皇大神、伊邪那美命、速玉男命」大正14年(1925年)
寿都郡黒松内町歌棄郡熱郛村大字作開村字南作開168番地 熊野神社「伊弉諾尊、伊弉册尊、素盞嗚尊」嘉永6年(1853年)
青森県55+1
岩木山
青森市油川 熊野宮神社 坂上田村麿
東津軽郡平内町狩場沢字関口69 熊野宮「伊弉諾命、伊弉册命」元禄十年(一六九七)
弘前市田町4-1-1 熊野奥照神社「伊邪那岐命、伊邪那美命、事解之男命、速玉之男命、櫛御氣野命、安部比羅夫、坂上田村麿」崇神天皇(皇紀631年)の創立といわれ、斎明天皇(皇紀1318年)とき阿部比羅夫が秋田、能代の蝦夷を討ち、能代、津軽の郡領を定めた際に、この神社を崇敬し、熊野三所大権現を奉った。
弘前市樋ノ口町199 熊野宮「伊弉諾尊、伊弉冉尊、速玉乃男命、事解乃男命、罔象女命」文明の頃(1469年)、慶長19年(1614年
弘前市堀越字柳田157 熊野宮「伊邪那岐神、伊邪那美神」慶長7年(1602年)
南津軽郡田舎館村川部字下川原56 熊野宮「伊邪那岐命、伊邪那美命」延暦21年(802年)勧請。
南津軽郡平賀町大坊字前田67 熊野宮「伊弉諾命、伊弉册命」大同二年(807年)坂上田村麿
五所川原市梅田字燕口114 熊野宮「伊邪那岐命、伊邪那美命」桓武帝延暦十三年(794年)田村麿将軍の建立
三戸郡南部町相内字沢構14-1 熊野神社「伊弉册命」承久元年(1219年)
三戸郡名川町虎渡字上山63 熊野神社「伊弉册命」寛文六年(1666年)
岩手県 54+5
平泉市 毛越寺、中尊寺の修験の場の烏帽子岳山頂 熊野三所権現
中尊寺の鎮守として惣社(中)、王子(南)、新熊野(北)が勧請された。
東磐井郡室根村折壁字室根山 室根神社「伊弉册命、速玉男命、事解男命」養老2年(718年)
紫波郡紫波町佐比内字神田17 熊野神社「伊弉那諾尊、伊弉那册尊」延暦20年坂上田村麻
紫波郡矢巾町白沢第5地割熊田191 熊野神社「伊邪那岐命」延暦十年(791)坂上田村麻呂
花巻市上根子字熊堂156-1 熊野神社「伊佐那岐命、伊佐那美命、宇加之御魂命」延暦21年(西暦803年)坂上田村麿
花巻市小瀬川第地割53-2 熊野神社「伊弉諾命、伊弉册命」第六十四代円融天皇の御代、熊野三山並びに山王を勧請
花巻市東十二丁目第12地割37-2 熊野神社「伊弉諾命、伊弉册命」弘仁元庚寅年(811年)紀州那智熊野大社を勧請
和賀郡東和町北成島区1番地 三熊野神社「伊弉册之命、事解男之命、速玉男之命」延暦二十一年(八〇二)坂上田村麻
胆沢郡前沢町字山下81番地 熊野神社「伊弉諾尊、伊弉冉尊」上世士族が初めて伊弉諾伊弉冉二神を鎮斎
胆沢郡前沢町古城字幅90番地 熊野神社「伊邪那岐命」坂上田村麻呂が東夷征伐の際
一関市弥栄字沼畑112番地 熊野神社「事解男命、伊弉册命、速玉男命」陰暦正應5年(1292年)
九戸郡九戸村大字伊保内第0地割38番地 熊野神社「伊弉冉命」天文二十三年(1556年)
宮城県 76+7
古川市嵯峨字宮沢内林7 熊野神社「伊弉冉神、事解男神、早玉男神」藤原秀衡の勧請
仙台市泉区実沢字熊野山17 熊野神社「伊邪那岐尊、伊邪那美尊」伊達家臣八乙女淡路守(やおとめあわじのかみ)の氏神(1614年以前)
柴田郡川崎町大字支倉字宮脇上10 熊野神社「家都御子神、速玉男命、熊野夫須美神」延暦十六年(七九七、平安)征夷大将軍坂上田村麿
名取市高舘熊野堂字岩口上51 熊野神社「速玉男命、伊弉諾尊、事解男命」鳥羽天皇の保安四年(一一二三)にこの地に分霊
名取市高舘吉田字舘山8 熊野那智神社「伊弉冉命、早玉男命 ほか」
名取市高舘熊野堂字五反田34 熊野本宮社「伊弉冉尊」
岩沼市早股字松原226-2 熊野神社「伊弉那美命、伊弉那岐命、櫛御食野命」一条天皇永延二年(九八八 )三月九日、紀伊国熊野本社霊璽を分霊し勧請したと碑文に残さる。又、霊元天皇延宝七年(一六七九)の鎮祭との説あり。
栗原郡栗駒町岩ケ崎字桐木沢2 熊野神社「伊邪那岐命、伊邪那美命」坂上田村麿呂の勧請
秋田県 59+3
男鹿市 本山、真山 熊野の本宮、新宮になぞらえたもの。 男鹿市男鹿中浜間口字熊野堂16 熊野神社「伊邪那岐命、速玉男命、事解男之命」
男鹿市男鹿中滝川字神田55 熊野神社「須佐男命、天照大御神、伊邪那美命」
秋田市牛島町字竹原道下151 三皇熊野神社「天照皇大神、伊邪那岐大神、伊邪那美大神」桓武天皇の延暦年間、征夷大将軍坂上田村麻呂
雄勝郡雄勝町小野字小野115 熊野神社「伊邪那岐命、伊邪那美命」大永年間(1521年)
横手市睦成字明永町10 熊野神社「伊邪那岐大神、伊邪那美大神、速玉男神」役小角開基
山形県 125+6
村山市大字大淀羽黒山377-61 羽黒神社本社西殿の客神権現
天童市久野本2-7-6(959) 熊野神社「伊佐奈美尊」文治元年(1187年)
寒河江市大字平塩字上條地籍1 熊野神社「伊弉冉命、櫛御氣野命、速玉男命、事解男命」養老五年紀伊国熊野三社より勧請
寒河江市大字慈恩寺字田沢3 熊野神社「伊弉諾命」保元元年(1156)後白河天皇の勅願によって勧請
村山市大字湯野沢字院内2680-1 熊野神社「神伊佐那美命、須佐之男命」伝えによれば弘仁の役の頃(八一二)紀の古佐美が紀州熊野権現を勧請
村山市大字林崎字宮地213(1562-9) 熊野居合両神社「伊弉諾尊、伊弉冉大神」大同二年(807年)
米沢市御廟1-8-24(御廟町大字遠山字熊野堂1859) 熊野神社「伊弉冉命 配 速玉男命、事解男命」足利時代延徳年間、紀州熊野権現の分霊
南陽市宮内字坂町3707-1 熊野神社「伊弉册命」大同元年(八〇六)平城天皇の勅命により、紀州熊野権現の御神霊をお遷し申し上た。実際は12世紀中頃成立。
西置賜郡白鷹町大字畔藤6868-2(字社裏24) 熊野神社「伊弉諾尊、伊弉冉尊、建速須佐之男命」創立年代詳ではないが、往古紀州(和歌山)熊野宮から分霊を勧請
東田川郡立川町大字狩川字堂ノ下48 熊野神社「伊弉諾尊、伊弉冉尊」文永元年紀伊那智山より熊野権現を勧請
西田川郡温海町 熊野神社 小聖上人が薬師如来を祀った。」役小角開基とも伝わる。
福島県 275+23
福島市下飯坂字熊野15 熊野神社「奇御氣奴命、速玉男之命、伊邪那美命」中古、黒津庄八なる者、紀伊、熊野神を勧請
福島市飯坂町平野字八枡蒔28 熊野神社「伊邪那美命、速玉之男命」現氏子、字天王下住民の祖が紀州熊野社より勧請
福島市笹木野字表屋敷42 熊野神社「須佐之男命」創建は建武年間。北畠顕家が紀州熊野宮を勧請
伊達郡川俣町大字東福沢字熊野宮46 熊野神社「伊弉册命、速玉男命、事解男命、天照皇大神」熊野三社を勧請したもので、養老二年(七一八)に社地が開かれた。
喜多方市慶徳町大字山科字墓東3322 十二所神社「伊邪那美神、速玉之男神、事解之男命」天喜三年(1055年)源頼義
南会津郡田島町大字田島字宮本甲621 田出宇賀神社摂社日月神社「天照皇大御神、月讀命、伊邪那岐命、伊邪那美命」熊野本地仏を描いた懸仏を伝える宮本熊野神社。16世紀熊野比丘尼が勧請る
南会津郡田島町大字藤生字小塩1473 熊野神社「伊邪那美命、速玉男命、事解男命」 同上
いわき市平道匠小路60 熊野神社「伊邪那岐命、素盞嗚命、速玉男命」養老年間元正天皇の御宇(717年ー)
いわき市常磐藤原町藤代172 熊野神社「速玉之男神、伊邪那美命、事解之男神」延暦二年(一一八九年前)紀州熊野神社より勧請
いわき市常磐下船尾町古内146 熊野神社「速玉之男神、伊邪那美神、事解之男神」謹按旧史上古天智帝御宇御分霊於紀州熊野山建祠
いわき市遠野町大平字物見岡90 熊野神社「伊邪那美命、速玉男命、與母津事解男命」桓武天皇の御宇、延暦年間に征夷大将軍坂上田村麿
相馬市小泉字根岸753 熊野神社「伊弉册神、速玉男神、泉津事解之男神」元享3年(1323年)以前
相馬市中野字堂ノ前314 熊野神社「速玉男命、伊邪那美命、予母都事解之男命」建久中なり
相馬市中村 熊野神社 文永九年(1272年)以前
二本松市本町一丁目61 二本松神社「品陀和氣命、伊佐奈美命、事解男之命、速玉男之命、氣長足媛命」久安年間熊野大神
石川郡石川町 熊野権現
茨城県 82+10
常陸太田市磯部町1687 熊野鹿島神社「伊弉諾命、武甕槌命」五十部神社
日立市白銀町1-1-3 熊野神社「熊野・樟日命、伊邪那岐命、伊邪那美命」慶長7年(1602年)
稲敷郡江戸崎町高田1348 高田熊野神社「熊野神呂櫛御食野命、伊邪奈伎命、伊邪那美命、撞榊嚴御魂天疎向媛命、菊理比賣命、速玉之男命、事解之男命」承平年中(931から937)に、紀伊国の熊野大社の分霊を勧請
栃木県 52+3
日光山 熊野権現垂迹の地の一つとされる。
三峯山
真岡市飯貝1,097 熊野神社「伊弉册命、速玉男命、事解男命」大同二年開基。
下都賀郡野木町野渡752 熊野神社「伊弉諾命」大宝年間(701年ー)紀州熊野の人生国紀州なる熊野神社を分霊奉載
群馬県 30+2
碓氷郡松井田町峠1 熊野神社「速玉男命、伊邪那美命、事解男命 ほか」景行天皇四十年
群馬郡群馬町西国分474 熊野神社「速玉之男命、伊弉册命、事解之男命、埴山姫命、建速素盞之男命」文安二年頃
高崎市赤坂町93 高崎神社「伊弉册命、速玉男命、事解男命 ほか」寛元年中(鎌倉時代中期 1243年ー)相模国三浦より勧請
埼玉県 42+7
入間郡越生町 山本坊
秩父郡荒川村白久1787 熊野神社「伊弉諾尊、伊弉册尊、猪鼻王子」甘酒まつりは今からおよそ1900年くらい前
深谷市東方1709 熊野大神社「伊弉冉命、速玉男命、事解男命」古くより小さな社があり、天文(1532〜55)の頃、くまの神社を崇敬
幸手市北3-10-19 熊野神社「伊弉冉尊、速玉男之命、事解之男命」紀州熊野大権現の分社
鴻巣市本宮町1-9 鴻神社「素戔嗚尊、伊弉那岐命、伊弉册命、速玉男命、事解男命、別雷神」古くは熊野権現と称した古社であるが、いつの頃建てられたかは不明である。
千葉県 236+12
鹿野山熊野峰 熊野三所権現
市川市新井1ー9ー3 熊野神社「伊邪那美大神」元和元年創建
船橋市古作町234 熊野神社「家津御子大神」鎌倉時代には白砂青松の入江景勝古作の地にも来住。
野田市目吹1034 熊野神社「伊弉册命、大山祇命」創立元禄十一年(一六九八)
柏市高田626 熊野神社「熊野大神」平安時代頃と推し量れる。
流山市十太夫132 熊野神社「熊野大神」慶安二年(一六四九年)
成田市西和泉1 熊野神社「熊野加武呂命」歴史的に古い集落。
長生郡長南町小生田1068 熊野神社「伊弉冉尊、速玉男命」宝治年間(一二四七〜四八)、紀州熊野神社の御分霊を奉戴
香取郡山田町仁良289 休熊野神社「伊邪那美命、事解男命、速玉之男命」和銅三年(710年)、紀州熊野より勧請。
香取郡多古町谷三倉275 熊野大神「事解之男神、菊理姫神、素盞嗚男神」開拓時、熊野権現を勧請。
香取郡多古町高津原591 熊野大神「素盞嗚男神、伊弉諾神」開拓の始租、元禄の昔、造営す。
香取郡多古町出沼186 熊野大神「須佐之男神、伊邪那岐神」天智天皇八年創建
香取郡干潟町清和乙714 熊野神社「速玉之男命、伊邪那美命、事解之男命」大同元年(八〇六年)東国開発の守護神として紀国熊野に坐す大神の御分霊を奉祀す。
匝瑳郡光町宮川2118 熊野神社「伊弉册命、速玉男命、事解男命」貞観十八年(876年)、紀伊熊野本宮より今の社地に勧請
安房郡和田町和田421 熊野神社「伊弉諾尊、伊弉册尊」漁民の勧請
東京都 59+8
港区麻布台2ー2ー14 熊野神社「伊邪那岐命、伊邪那美命、須佐之男命、鹽土老翁神」創建は養老年間(717年〜724年)また応永のころ(1394年〜1428年)熊野三山を勧請した(御府内備考)とも伝える。
渋谷区神宮前2ー2ー22 青山熊野神社「五十猛命、大屋津姫命、抓津姫命、伊弉冉命」三百八十余年前紀州より勤請。
杉並区堀ノ内2ー6ー6 堀ノ内熊野神社「大屋津姫命、五十猛命、抓都姫命」文永四(一二六七年)年に紀州熊野三山を勧請
杉並区成田西3ー9ー5 尾崎熊野神社「五十猛命、大屋都姫命、抓津姫命」源頼義勅を蒙り、奥州に向ふ。
杉並区和泉3ー21ー29 熊野神社「天御中主命、伊弉諾尊、伊弉冉尊」文永四年(一二六八年)に紀州(現在の和歌山県)の熊野神社の分霊
目黒区自由が丘1ー24ー12 熊野神社「伊弉冉尊、速玉之男尊、事解之男尊」鎌倉時代より東国の武士、庶民の間に西方熊野を極楽浄土になぞらえて、参詣が逐次盛んになる。
大田区山王3ー43ー11 熊野神社「伊弉諾尊、速玉男命」元亨年中(1321年ー)、熊野本宮、新宮、那智の三社を勧請。
新宿区西新宿2ー11ー2 十二社熊野神社「櫛御氣野大神、伊邪那美大神、天照皇大神」応永年間(西暦一四〇〇年〜一四二〇年)に熊野三山の十二社の神を勧請。
板橋区熊野町11ー2 熊野神社「伊佐奈美命 配 速玉之男命」応永年間(一三九四年〜一四二八年)に紀州熊野権現を分祀
板橋区志村2ー16ー2 城山熊野神社「伊佐那岐命、伊邪那美命、事解男命」長久三年(一〇四二年)に紀州熊野より勧請
板橋区前野町3ー38ー3 東熊野神社「伊弉諾尊、伊弉冉尊、事解男命」中世末期ごろ紀州(現和歌山県)熊野那智大社より勧請
町田市三輪町1925 熊野神社「伊邪那岐命、伊邪那美命」元慶元年(八七七年)大和國城上郡三輪の里よりの勧請
町田市鶴間580 熊野神社「伊弉諾命、伊弉冉命」享保十一年(1726年)
世田谷区等々力3ー27ー7 玉川神社「伊邪那岐命、伊邪那美命、黄泉事解男命」文亀年中(1501年ー)
北区王子本町1ー1ー12 王子神社「伊邪那美命、伊邪那岐命、天照大御神、速玉之男命、事解之男命」創建は文保二年(1318年)以前。紀州の熊野権現を勧請。
青梅市成木3ー207 成木神社「伊弉諾命、速玉之男命、事解之男命」元亀2年(1571年)
西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎1 狭山神社「伊邪那岐命、伊邪那美命、泉津事解男命」永承年間(1046年ー)箱根権現の霊夢に感じ、此の地に勧請
八王子市川口町 熊野神社
神奈川県 48+12
横浜市鶴見区市場東中9ー21 熊野神社「國常立尊 配 伊邪奈岐命、伊邪奈美命」弘仁年間 (現在より約一千百七十年前)
横浜市神奈川区東神奈川1ー1ー2 熊野神社「國常立尊、伊弉諾尊、伊弉冉尊」一〇八七年
横浜市港北区師岡町1137 熊野神社「伊邪那美命、事解之男命、速玉之男命」西暦七二四年
横浜市金沢区朝比奈町578 熊野神社「速玉男命、伊邪那岐命、伊邪那美命」源頼朝
横浜市磯子区中原4ー24-17 熊野神社「伊弉冉尊、事解之命、速玉之命」建久三年 (西暦一一九二年)
横浜市戸塚区川上町318 熊野神社「伊弉那岐命、伊弉那美命」天長六年九月二十九日
横浜市瀬谷区阿久和町3430 熊野神社「伊邪那岐命、伊邪那美命、諺坂姫命」安和の頃(九六八〜九六九)、弘和の頃 (一三八一〜一三八三)
鎌倉市極楽寺2ー3ー1 熊野新宮「日本武命、速玉男命、素戔嗚命、建御名方命、熊野大神」文治年中(一、一八五)
横須賀市船越町1ー11 船越神社「速玉之男命、大山 命」応安二年(1367年)、紀州熊野速玉神社の御分霊を祀る。
新潟県 147+4
中頚城郡妙高村大字関山4804番地 関山神社「國常立尊、伊弉册尊、素盞嗚尊」中尊 国常立尊 聖観世音菩薩、左尊 伊弉冊尊 十一面観世音菩薩、右尊 素盞鳴尊 文珠菩薩。往古より妙高山村関山三社大権現と称されていた。
古来妙高山は、裸形上人によって開かれ仏の山とされていた。神奈山には神様がおわし、和銅元年(七〇八)、悪疫流行の年を選び、麓の関山村に里宮として前記の三神が勧請された。
南魚沼郡湯沢町字熊野堂 熊野神社 応永九年(1402年)
南魚沼郡塩沢町大字吉山新田2番地 熊野三社「伊弉諾尊」永享二年(1430年)
南魚沼郡塩沢町大字君沢1159番地1 君沢神社に合祀された熊野社 貞応二年(1223年)
三島郡和島村大字篭田107番地ノ1 熊野神社「建御名方命、大山祇神、熊野速玉大神」紀州熊野大神勧請
佐渡郡羽茂町大字大石1192番地 熊野神社「伊弉册神」元享二年(1322年)
富山県 75+5
石川県 25+1
石川郡鳥越村別宮ロ84-1 白山別宮神社
輪島市河原田 熊野神社 大永三年(1523年)
福井県 49+1
大飯郡高浜町和田愛宕山129-1 新宮神社「伊邪那美命、速玉男命、事解男命」康治二年(1143年) 南条郡南条町 熊野神社 継体天皇(507−31年)
山梨県 56+3
都留市鹿留2590 今宮神社「建速須佐之男命、櫛稻田姫命、表筒男命、中筒男命、底筒男命、速玉男命」白鳳時代天明天皇和銅二年創
東八代郡御坂町成田398 熊野神社「伊弉册命、事解男命、速玉男命」孝徳天皇時代
東八代郡八代町北1615 熊野神社「伊弉冉命、速玉男命、事解男命」朱鳥年中(686)紀州ヨリ遷シ奉
西八代郡下部町下部23 熊野大神社「速玉男神、伊弉諾神、事解男神」承和3年(836年)
塩山市熊野174 熊野神社「伊弉册命、速玉男命、事解男命、天忍穗耳命、瓊瓊杵尊、彦火火出見尊」大同二年
長野県 51+13
善光寺
飯山市大字瑞穂字蓮池130イ-3 小菅神社「素盞嗚尊」役小角
北佐久郡軽井沢町大字峠町字碓氷峠1 熊野皇大神社「伊邪那美命、日本武尊、事解男命、速玉男命」日本武尊東夷征伐凱旋の際
下伊那郡豊丘村大字神稲字宮ノ前3770 熊野社「素戔嗚命、速玉男命、五十猛命」永万元年(1165年)紀州熊野速玉神社より分祀
長野市松代町豊栄5454 熊野出速雄神社「出速雄命、伊邪那岐尊、伊邪那美尊、速玉男命、予母都事解之男命」奈良時代養老2年(718)出速雄神社を勧請と伝う。以後修験道が盛んとなり、熊野権現を勧請し、大日如来・弥勒菩薩・阿弥陀如来の仏像を安置し「熊野三社大権現」と称した。皆神山は世界最大最古のピラミッド
大町市大字大町2097 若一王子神社「伊弉册尊、仁品王、妹耶姫、若一王子」垂仁天皇の御代に仁品王が社を建て伊弉冊尊を奉祀。後、仁科盛遠宿禰が遥々と熊野権現(熊野那智大社)に詣で第五殿に祀る「若一王子」を勘請してより、若一王子の宮と称されました。
浅間山、白根山
岐阜県 75+14
大野郡 新宮白山権現
郡上郡美並村 白山神社別宮杉原熊野神社
郡上郡八幡町那比613番地の1 那比本社「那比大神」 養老元年
郡上郡八幡町那比594番地の1 新宮神社「那比大神」 養老元年 14世紀中頃再興
中津川市苗木字日比野1112番地の1 神明神社「天照皇大神、伊邪那岐命、事解男命、速玉男命 ほか」義仲の時代をさらに遡る
揖斐郡池田町宮地865番地の1 熊野神社「家津御子神 合 速玉之男神、熊野久須美神」文徳天皇の皇子惟喬親王糟ケ谷に熊野権現を御勧請
静岡県 86+3
遠江 秋葉山
小笠郡大東町入山瀬852 小笠神社「事解男命、伊弉册尊、速玉男命」大宝元年辛丑年
小笠郡大須賀町西大渕5631-1 三熊野神社「伊邪那美命、速玉男命、事解男命」大宝元年(701年)
袋井市 熊野神社 大宝元年
袋井市 熊野神社 大永四年
愛知県 103+29
蒲郡市竹谷町王子1 竹谷神社「伊邪那美命、事解男命、速玉男命」中世藤原俊成郷三河国守となるや熊野権現を勧請
蒲郡市宮成町6−4 大宮神社「伊邪那美命、速玉男命、事解男命、天照大神」元暦二年、紀州那智山の下一野郷より若一王子熊野三社大権現を勧請
江南市中奈良町熊野46 熊野神社「熊野速玉神、熊野夫須美神、家都御子神、三十番神」熊野速玉神社より熊野大権現を勧請
大府市吉田町中ノ坪脇67 熊野神社「伊弉冉尊、速玉之男命、事解之男命」應永四年(1397年)
常滑市熊野町2−77 熊野神社「伊弉冉尊、速玉之男神、素盞嗚尊 配 事解之男神」宝亀2年(771年)南紀國熊野御崎より勧進
碧南市大浜上町1−2 熊野神社「伊弉諾命、伊弉册命、速玉男命」天喜2年(1054年)
刈谷市八幡町7−54 熊野神社「伊邪那岐尊、速玉之男尊、事解之男尊」本社の創立は詳かでない。口碑に紀州の人専光坊熊野三社大権現三尊仏を奉持し来たりと言う。
刈谷市築地町北割8 熊野社「伊邪那岐神、伊邪那美神、家都御子神、速玉男神、事解男神」寛平年間(889−)、紀伊の国熊野三山の御分霊を奉持
西尾市上町浜屋敷2・3・4−2 熊野神社「伊邪那美尊、速玉之男命、事解之男命」文治元年(1185年)
岡崎市羽栗町字上の山19 熊野神社「事解男命、速玉男命、伊弉冉命」熊野権現を勧請
豊川市馬場町宮脇62 熊野神社「伊邪那美命」弘治2年(1556年)紀伊の国熊野より新宮大明神を奉斎
蒲郡市坂本町坂口1−1 熊野神社「伊邪那美命、速玉男命、事解男命」承元二年(1207年)
三重県 2+3
度会郡玉城町田丸浜田山 15世紀熊野詣でをくいとめるため熊野権現を勧請。延徳三年(1491年)に熊野の社人に社、人家焼き討ちされる。
上野市新居 春日神社に合祀された熊野社 久安五年(1149年)
滋賀県 12+13
大津市園城寺町246 三尾神社「伊弉諾尊」園城寺 平治元年(1159年)白河上皇の皇子行慶が勧請。
草津市平井町3丁目2-3 熊野神社 建保六年(1218年)
石山寺
京都府 38+12
熊野郡久美浜町品田大谷宮 熊野若宮三社神社「天熊人命」崇神天皇の代の創建と伝え、延喜式内社の古社
熊野郡久美浜町河梨大谷 熊野新宮神社「事解男命、速玉男命」延喜式内社の古社
京都市東山区今熊野 新熊野神社「伊邪那美命」永暦年間(1160年)、後白河院。
京都市左京区若王子町 若王子神社「天照大神」禅林寺鎮守 弘安年間(1278年)、後白河上皇。
京都市左京区聖護院山王町43 熊野神社「伊弉冉尊」弘仁二年(811年)
相楽郡和束町湯舟五ノ瀬130 白山神社「伊弉冉尊、速玉男神、菊理姫神、事解男之神」孝嫌帝御即位33歳天平元年7月
熊野郡久美浜町河梨大谷 熊野新宮神社「事解男命、速玉男命」延喜式内社の古社
大阪府 1+6
大阪市東成区大今里-16-48 熊野大神宮「伊弉册尊、速玉男命、事解男命」創立年代は少なくとも千四百年以上遡るとするが、紀州熊野からの勧請としていないようだ。
大阪市平野区平野宮町2-1-67 杭全神社「素盞嗚尊、伊弉諾尊、伊弉册尊、速玉男命、事解男命」坂上田村麿の孫が貞観四年(八六二年)に氏神として素盞嗚尊を勧請。建久元年(一一九〇年)に、熊野證誠権現を勧請。元享元年(一三二一年)に熊野三所権現。リンク 杭全神社
大阪府八尾市黒谷 権現社「熊野権現、愛宕大神」勧請年代は慶長年間
兵庫県 80+11
神戸市中央区中山手通7-28-30 熊野神社「伊弉諾尊、伊弉冉尊」遠い昔宇治物部(もののべ)族の創
神戸市北区有馬町1908 湯泉神社「大己貴命、少彦名命、熊野久須美命」建久元年(1190年)熊野神を合祀
神戸市須磨区権現町1-3-2 證誠神社「五十猛神」永延年間(987年)、熊野の大神を御遷したと伝えられている。
神戸市兵庫区熊野町3-1-1 熊野神社「伊弉諾命、伊弉册命」平清盛が、福原遷都の際
西宮市熊野町3-26 熊野神社「伊邪那美尊」応仁の乱(一四六五年)以前から存在
尼崎市西難波町5-9-22 熊野神社「伊弉冉尊」天平年中行基僧正が聖武天皇の勅命により摂津の国内に数箇所の熊野神社を再興し其の第一の社
川西市芋生字堂ノ前179 熊野神社「伊弉諾尊、伊弉冉尊」慶長元年(一五九八年)以前には御鎮座になり、古くは摂津熊野多田権現
三田市上深田字居屋ケ谷602 熊野神社「豐玉雄命、伊弉諾尊、伊弉冉尊」創立年月不詳なるも至徳年間には存在
三田市東野上字河田17 熊野神社「伊弉册尊」村内の東光山常聖寺の鎮座神として創立したが承和年間(八三五年)に遷座
養父市養父町三谷200-1 熊野神社「熊野大神」
氷上郡氷上町横田字蔵谷100 一宮熊野神社「伊弉册命 配 速玉之男神」創立年月不詳
氷上郡青垣町遠阪1642 熊野神社「伊弉册命」後宇多天皇の御代
西脇市西島84 熊野神社「熊野速玉大神、家都御子大神、熊野夫須美大神」創立年月は不詳
豊岡市下鉢山59 熊野三神社「伊弉諾神」創立年月詳かならずも鎌倉時代には鎮座
神戸市東灘区御影町御影字弓弦羽ノ森1810 弓弦羽神社「伊邪奈美尊、速玉男命、事解男命」桓武帝の御宇、延暦年間(八世紀末)リンク弓弦羽神社(ゆづるはじんじゃ)
姫路市 書写山
南あわじ市南淡町灘黒岩472 諭鶴羽神社「伊弉冉尊、速玉男命、事解男命」開化天皇の御代。崇神天皇の御代。平安時代に熊野権現奥之院また熊野元宮とも称えられた。
淡路市津名町王子122 熊野神社「伊邪那美尊、國常立尊、天照大御神」中世期
奈良県 12+0
桜井市多武峰 増賀堂境内に熊野社があった。
和歌山県 15+5(熊野三山を含むが王子社は不含)
田辺市湊655 闘鶏神社「伊邪那美命」白河法皇の御代、熊野三所権現を此の地に勧請し、三山御参詣に替える(約900年前)、
次いで別当湛決(近衛院久安三年己)の時新に天照皇大神以下、十一神を勧請し新熊野権現と称した(約830年前)。
田辺市中辺路町高原1120 熊野神社「速玉大神」応永十年(1403年)
日高郡美山村皆瀬302 下阿田木神社「伊弉冉尊、伊弉諾尊」愛徳山権現。延喜二年(902年)
紀の川市粉河町大字粉河粉川寺 東野若一王子社 役小角創建
橋本市菖蒲谷830 熊野神社「伊邪那岐命、伊邪那美命」聖武天皇天平9年の創祀
紀の川市粉河町東野409 若一王子神社「天忍穗耳命」弘安元年(1278年)以前。
鳥取県 7+2
伯耆 大山、船上山
東伯郡赤碕町大字山川925 船上神社「伊弉那美命、速玉男命、事解男命」船上山上の熊野権現の里宮
西伯郡会見町金田976 熊野神社「伊弉諾尊、伊弉册尊、事解男命、速玉男命 ほか」天平7年(735年)紀の国本宮熊野大権現の祭神家津美子大神の「我が母神伊奨冊尊を祀れ」とのお告げあり。
日野郡溝口町福岡2035 福岡神社「速玉男尊、素盞嗚尊、天兒屋根尊」創立年代不詳、若一王子権現と称う。若一王子権現は熊野神速玉男神にして、上古熊野浦より海上を渡り給う。
島根県 19+16
岩屋寺、三瓶山
八束郡八雲村熊野2451 熊野大社「櫛御食野命」紀伊に移住した出雲族が当社を勧請したのが紀州の熊野神社との伝承がある。
鹿足郡六日市町983-2 新宮神社「宇賀御魂神、保食神、大山津美神 配 伊弉諾尊、伊弉那美尊、速玉男神、事解男神 ほか」弘安八年(1285年)
簸川郡斐川町大字三分市397 熊野神社「伊弉册神、速玉男神、事解男神」天正年間(1573年)以前に紀州熊野(和歌山県)より勧請
岡山県 37+5
備前熊山、備後比婆山
倉敷市林684 熊野神社「熊野夫須美神、伊邪那美尊、伊邪那岐尊、熊野加武呂命、家都美御子神、速玉之男神、事解之男神 ほか」文武天皇大宝元年三月紀州熊野本宮を遷座
倉敷市木見1248 天満天神社摂社十二神社「熊野十二社祭神」児島は熊野本宮の荘園
倉敷市瑜伽山 那智
倉敷市西阿知町450 熊野神社「伊弉册尊、天照大神、早玉男命、國常立尊、事解男尊 ほか」宝徳年間(1449-52年)
倉敷市児島下の町7-14-1 鴻八幡宮摂社熊野神社と推測「熊野夫須美大神、速玉之男神、家津御子大神 ほか」建仁三年(1203年)以前。
都窪郡早島町大字矢尾631 熊野神社「伊邪那美神、速玉之男神、事解之男神」天文三年(1534年)に熊野本宮より勧請
上房郡賀陽町大字竹荘1074 岩牟良神社「伊弉册尊、事解男命、速玉男命」44代元正天皇霊亀元年熊野3所権現を勧請
真庭郡勝山町大字勝山75 高田神社「伊弉諾命、伊弉册命、速玉之男命、事解之男命」久寿二年(1155年)熊野より勧請
真庭郡落合町大字下河内851 下河内神社「伊弉册神、速玉男神、事解男神」永観年中勅命により紀州熊野三社を勧請
真庭郡落合町大字上河内3451 熊野神社「伊邪那岐神、伊邪那美神 ほか」
久米郡久米南町羽出木896 波多神社「速玉之男命 配 伊邪那美命、泉津事解男命」斎明天皇御宇5年の勧請
久米郡久米南町北庄3875 北山神社「速玉男命、事解男命、伊弉册命」別当善法寺
広島県 26+2
厳島
比婆郡東城町熊野1160 熊野神社「伊邪那美神」嘉承元年(1106年)
安芸郡海田町上市4-18 熊野神社「速玉之男神、伊邪那美神、泉津事解之男神 ほか」万寿三年(一〇二六)紀州熊野神社より分霊
山口県 15+7
徳山市権現町2-1 熊野神社「伊弉諾命、伊弉册命、事解男命」応永六年(1399年)
豊浦郡華山 熊野神社上宮、中宮、下宮 中世期
都農郡鹿野町都濃郡大字巣山1592 熊野神社「伊邪那岐尊、速玉男命、事佐賀命」宝亀2年(771年)亥の9月18日紀伊国牟婁郡に座す熊野神社の御分霊を勧請
山口市熊野町2-12 熊野神社「伊弉那美命、事解之男命、速玉之男命」人皇百三代後圓融天皇の御宇、紀州熊野神社を当熊野山頂に御勧請
美祢市東厚保町川東623 熊野神社「伊弉冉命、速玉男命、事解男命」天暦5年(951年)、紀州熊野より熊野三神を勧請と伝う。
柳井市中馬皿5642 龍岩神社「伊弉諾尊、速玉男命、事解男命」文安5年(1448)室町時代前期、熊野より権現様を勧請し
都農郡鹿野町都濃郡大字鹿野上4418 三所神社「伊弉冉尊、速玉之男命、事解大神」弘長元年(1261年)紀州熊野勧請
徳島県 14+5
三好郡東祖谷山村字菅生152十二社神社「伊邪那岐命、瓊瓊杵尊、鵜草葺不合尊」
焼山寺
板野郡板野町矢武字平山4-1 熊野神社「伊弉册命、速玉之男命、事解之男命」勧請年代は詳かでない。天授五年(1379)に後亀山天皇が祈祷のため紀州の熊野新宮の御分霊を祀る社が散在していた。
板野郡土成町高尾字熊之庄15 熊野神社「伊弉那美命、速玉男神、事解男神」天授六年 本宮(上板町)、新宮(吉野町)、那智(吉野町)を合祀したもの
麻植郡鴨島町山路字西寺谷150 熊野神社「伊弉諾神、伊弉冉神」文治年間(1185年ー)
名西郡石井町高原字中島71 新宮本宮両神社「伊邪那岐命、伊邪那美命、速玉男命」成務天皇の朝の創祀
香川県 13+9
大川郡大内町 熊野三山 明徳年間(1390−94年)
大川郡白鳥町与田山380 与田神社「大倭根子日子國玖琉命」王子権現 鎌倉期
小豆郡土庄町甲5489ー1 八幡神社摂社王子神社「伊邪那岐命、伊邪那美命」暦応年間(1338−42年)
高松市松縄町237 熊野神社「伊弉册命、事解男命、速玉男命 配 熊野新宮神、熊野那智神」元久、承元の頃(1204年ー)
善通寺市中村町137 木熊野神社「伊弉冉尊、速玉男尊、事解男命」紀の熊野の大神
善通寺市善通寺町瓦谷2875 木熊野神社「伊邪那美命、速玉男之命、事解男之命」
善通寺市生野町西岡2441 木熊野神社「伊邪那美命、速玉男命、事解男命」
善通寺市生野町原729ー1 木熊野神社「伊邪那美命、速玉男命、事解男命」
高松市鬼無町鬼無848 熊野神社「伊邪那岐神、伊邪那美神」桃太郎遺跡 (境内)左堂神、犬、猿、雉の墓
愛媛県 21+8
石鎚山 彦山から飛来し6年間鎮座。
筒上山 宇摩郡新宮村新宮 熊野神社「熊野速玉大神、國常立尊、事解之男神 ほか」大同2年(807年)
高知県 50+3
横倉山
香美郡香我美町 若一王子宮「天照大神、池田親王 配 伊弉册命、事解男命、速玉男命」熊野別当禅元の子増元が勧請
香美郡土佐山田町 熊野神社「伊弉册大神」平安鎌倉のころ紀伊の國から熊野三社を勧請
幡多郡大正町田野々86 熊野神社「事解之男命、伊邪那美命、速玉之男命」応永十七年(1410年)
南国市国分838 熊野神社「伊邪那美命」勧請年月日は未詳
南国市十市 新宮神社 リンク新宮神社
福岡県 99+11
田川郡添田町大字英彦山1 英彦山神宮「天忍穗耳命 配 伊弉諾尊、伊弉冉尊」英彦山は、中世以降、神の信仰に仏教が習合され、修験道の道場「英彦山権現様」として栄えました。中国から飛来した熊野権現が最初に6年間留まった。
豊前 求菩提山
福岡市西区今津字浜崎山327 熊野神社「伊弉那美命、速玉男命、事解男命」安政三年頃(一八五六)には、すでに紀伊国本社より迎え祀っている。
糸島郡二丈町大字田中414 熊野神社「伊弉册命、速玉男命、事解男命」田中の熊野神社も熊野から勸請されたと伝へられてゐる。
糸島郡前原町大字有田562-2 熊野神社「伊弉册命、速玉男命、事解男命」永祿十二年(1565)
北九州市八幡西区下上津役元町4-6 熊野神社「伊弉册尊、速玉男命、事解男命」室町時代中期、紀伊の国の熊野三山。
北九州市八幡西区上上津役1-20-13 熊野神社「伊弉册尊、速玉男命、事解男命」神功皇后三韓を征し給ひ帰朝の途次、応神天皇を紀伊の国に潜行させ給ふにあたり、熊野三山を祀る。
北九州市八幡西区馬場山東2-9-1 熊野神社「熊野・樟日命」天文年間(1532年)。
行橋市大字今井字浦2203 熊野神社「伊弉諾尊、伊弉册尊、事解男尊、速玉男尊」陽成天皇の御代元慶(げんぎょう)と呼ぶ時代(877年ー)、現在の和歌山県にあたる熊野神をこの地に祭り始めた。
久留米市草野町草野974-2 熊野神社「伊邪那美大神」この社は昔、豊前の国彦山権現、紀井の国熊野権現と並び称せられる権現であった。
筑後市大字熊野730 熊野神社「健速須佐之男命、熊野速玉之男命、熊野富須美命、素盞嗚尊、伊弉諾尊、伊弉冉尊、國常立尊」延暦年間(782年)に紀州熊野三山から熊野大権現を移し祀る。
大牟田市大字勝立字羽山1020 熊野神社「伊邪那岐大神、伊邪那美大神」由緒不詳なるも、人皇77代後白川天皇の御代、創立奉齋斎(ほうさい)したる神社
大牟田市鳥塚町87 熊野神社「伊弉諾尊、伊弉册尊」天長2年(826年)和歌山の熊野よりご分霊を受け祭祀。
大牟田市大字宮崎字内畑245 熊野神社「伊邪那美神、筒男神、素盞嗚神」平安期の末期権現等の崇拝盛ん此頃の創立ならんと思惟せらる。
大牟田市大字吉野字神山2168 熊野神社「伊邪那美神、事解男神、速玉男神」平安朝の末期、熊野権現の崇拝盛ん、当社の創立もその頃と考えらる。
宗像市大字王丸字許斐622 熊野神社「事解男命、速玉男命、伊弉冉命、宗像三柱女神、織幡神」文安元年(1444年)
宗像郡玄海町大字田島2331 宗像大社辺津宮摂社熊野神社「事解男命」平安時代勧請
宗像市大字曲字宮の後1298 高見神社「事解男命、伊弉册命、速玉男命」安元年紀伊国牟漏郡の本社より勧請
北九州市八幡西区大字市瀬11 鷹見神社「伊弉册尊、速玉男命、事解男命」文明年中(1469年)以前
北九州市八幡西区引野2-12-16 十二所神社「伊弉册尊、速玉男命、事解男命、天照大神」斉明天皇の盤瀬行宮の地に正徳二年(1711年)社殿建築。
北九州市八幡西区竹末1-4-17 龍王神社「伊弉册尊、速玉男命、事解男命」文武天皇慶雲二年(705年)役小角紀州熊野三山の神を権現山中に勧請
八女郡星野村 室山熊野神社 嘉禄二年(1226年)
佐賀県 36+0
神埼郡 背振山、杵島郡山内町黒髪山、小城郡荻町牛尾山、藤津郡 康泉山
小城郡小城町大字池上4793 牛尾神社 平安初期
長崎県 45+2
雲仙岳
西彼杵郡多良見町舟津郷字松平1124番地1 熊野神社「建速素佐之男命、速玉男命、事解男命」万治元年(西暦1658年)
西彼杵郡野母崎町2192 熊野神社「伊弉那美尊、速玉之男尊、事解之男尊、須佐之男尊、事代主命」天文二十四年(1555年)以前
島原市杉谷杉山甲502 温泉熊野神社「白日別命、速玉男命、伊弉册命、事解男命 ほか」戦国時代の折り、水の権現と言う。
佐世保市早岐丁目33番2号 速来宮「素盞嗚尊、伊弉册尊、事解男尊、速玉男尊、保食神」景行天皇12年の鎮座
熊本県 67+29
玉名市賢木 久重熊野坐神社
承和年間(834−48年)
鹿本郡鹿本町御宇田2010 熊野座神社「伊弉諾尊、事解男命、速玉男命」醍醐天皇の延長三年(925年)
鹿本郡植木町豊岡2177 田原熊野座神社「伊弉册神、事解男神、速玉男神」元明天皇の御代、和銅二年(709年)創建
鹿本郡植木町轟22 轟熊野座神社「伊弉冉神、速玉男神、事解男神」文武天皇の御宇、大宝壬寅年(8世紀初頭)、紀伊国本社より勧請
鹿本郡植木町那知333 那知熊野座神社「伊弉諾神、速玉男神、事解男神」桓武天皇の御宇延暦二年紀伊国那智を移し、次に熊野三山を勧請。
鹿本郡植木町辺田野882 辺田野熊野座神社「伊弉冉神、速玉男神、事解男神」文武天皇の御宇慶雲二年、紀州本社より勧請。
鹿本郡植木町内531 内村熊野座神社「伊邪那美神、事解男神、速玉男神」建徳二年(1371年)紀州より勧請す。
山鹿市小坂2238 熊野座神社「伊邪那美神、速玉男神、事解男神」鎌倉時代勧請
鹿本郡鹿央町合里3308 米野熊野座神社「事佐加男命、伊弉册尊、速玉男命」養老二年(718年)
球磨郡免田町乙1579 岡留熊野座神社「伊邪那岐神、伊邪那美神、速玉之男神」和歌山県熊野神社同体を勧請したと伝えられ、弘安年中の創建(1278年)
球磨郡球磨村神瀬甲820 熊野座神社「伊邪美命、速玉男命、事解男命」 応永年中の創立である
人吉市東間上町3799 岩屋熊野座神社「伊弉冉尊 配 速玉男尊、事解男尊」寛善年中の創立と伝えられる。
大分県 65+3
大分市 元町摩崖仏
九重山 直入郡久住町大字久住字神馬4781番地 権現社「事解男神 配 伊弉冉神、速玉男神」
熊群山 大分郡庄内町大字渕730番地 熊野神社「伊邪那岐命 合 伊邪那美命、事解男命」永保二壬戊年(1082年)
祖母山
阿蘇山
杵築市大字熊野3115番地 熊野社「伊邪那岐命、伊邪那美命」嘉暦改元丙寅稔従南海道紀州牟樓郡熊野山勧請(1326年)
大分市大字津守1364番地 熊野神社「熊野大神」天長三年、社殿建立熊野三所権現を奉斎
大分郡挾間町大字谷2091番地 白岳神社「伊邪那美命、速玉男命、泉都事解男命」後鳥羽天皇の御代・建久のころ熊野三社の分霊を勧請
大分市大字横瀬795番地 林神社「熊野神社三柱、伊諾册命、速玉男命、事解男命、五十猛命、大物主命、木野明神、大己貴命、崇徳院天皇」第三十代敏達天皇、和銅四年(711年)、木野社(五十猛命)を合祀。
大分郡野津原町今市字井ノ上992番地 高岩神社「伊邪那岐命、速玉男命、事解男命、加具土命」淳和天皇の御代天長三年(826年)熊野三所大神御分霊を奉ず。
南海部郡宇目町大字南田原2253番地 鷹鳥屋社「伊弉册尊、猿田彦命、伊弉諾尊」建治年間(1275−78年) 豊後高田市大字平野2544番地 熊野社「速玉男命、事解男命、伊弉册尊 ほか」磴道の側厳壁に阿弥陀並に不動尊の磨崖佛あり、神仏習合の神社なり。
宮崎県 19+3
東臼杵郡東郷町大字山陰丁3 羽坂神社「伊邪那岐命、速玉男命」
西都市大字銀鏡492 銀鏡神社別社矢村神社
宮崎市大字熊野6976 熊野神社「伊弉諾尊、熊野久須毘尊、猿田彦命」弘文天皇の白鳳2年3月(約1300年前)紀伊国熊野大社の御神霊を勧請
延岡市熊野江町1741 熊野江神社「速玉男命、伊弉冉尊、事解男命 ほか」元亀三年(1573年)
延岡市川島町1506 川島神社「伊弉冉命、速玉男命、事解男命」養老三年(719年)紀伊国(和歌山県)熊野那智大権現の御分霊を勧
東臼杵郡諸塚村大字家代4109.4110-2 家代神社「伊弉冉命、事解男命、速玉男命 ほか」紀州熊野より分霊を勧請の由太古より伝えらる。
西臼杵郡高千穂町大字上野3389 上野神社「伊弉册命、事解男命、速玉男命 ほか」年代不祥なるも、紀州熊野神社より分祀。
西臼杵郡高千穂町大字田原640 熊野鳴滝神社「伊弉册尊、事解男命、速玉男命」寛元三年(1245年)
鹿児島県 35+0
揖宿郡山川町福元6124 熊野神社「速玉之男神」往古紀元1750〜60年代紀州熊野社より勧請
日置郡市来町湊町1801 市来神社「伊弉諾尊、事解男命、速玉男命、菅原道眞」徳川初期安土桃山時代に遡る
串木野市冠嶽 冠嶽神社 中、東、西嶽 熊野三所権現垂迹の霊地
日置郡伊集院町 熊野神社 文治二年(1186年)
鹿児島郡三島村硫黄島29 熊野神社 治承元年(1177年)俊寛らが勧請
種子島、奄美大島、トカラ列島
沖縄県 0+0
那覇市若狭1-25-11 波上宮「伊弉册尊、速玉男尊、事解男尊」15世紀ー16世紀
那覇市繁多川 識名宮「伊弉册尊、速玉男命、事解男命」
宜野湾市普天間 普天間宮「伊弉冉尊、速玉男命、事解男命 ほか」
那覇市泊 天久宮「伊弉冉尊、速玉男命、事解男命」
那覇市首里末吉町 末吉宮「伊弉冉尊、速玉男神、事解男神」
宮古熊野権現、八重山熊野権現 薩摩の琉球支配後波上権現の分祠として祀った。
熊野古道、九十九王子社
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参考
神社庁発行平成祭礼データ CD
死の国・熊野(豊島修)講談社現代新書 |